夏至を超えて
夏至の前後、急激な変化が起こった方も多いのではないでしょうか。
学び終わったものを手放す、
手放すことを促される日々。
次から次へ起こることが、まるで最初から予定されていたように
手放すための出来事ばかりが次から次へ起こる。
次に行く前に、
これも捨てなさいと言われているかのようにあぶり出されて
もう進むしかない。
こういう時は前に進むのが怖いものです。
でも怖くても、戻らないほうがいいです。
戻ってもいいことはない、
もうそれはあなたの本当の姿とは違うと
知ってしまったから。
夏至になったら本格始動とお伝えしていましたが、
身辺の変化に準備が整わずにいます。
もう少ししたらセッションを本格的に始めます。